在宅ワークが充実する暮らし方

アグレ都市デザインの分譲地にお住いいただくお客様へのインタビュー

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これまで、さまざまなエリアのお客様に住み心地や、住まい選びの色々なことをお伺いしておりますが、今回は、東京都町田市のアグレシオシリーズにお住いのMさまにお聞きしました。

今回、元々和室だったスペースにお子様のお勉強スペースの充実と共に、在宅ワークに集中できるコーナーをつくることになりました。
完成したお部屋がこちらです。


クロスはお仕事や宿題に集中できるよう、綺麗なブルーグリーンの淡いアクセントカラーになっています。

片方は、湿気を吸収する機能がついているものをお選びいただきました。
デスクと本棚はおそろいの淡い石目調のメラミン天板になっています。

メラミンはとても強い素材なので、傷が付きにくいこと、熱などにも強いことが特徴です。
また、様々な柄が石目や木目でも選ぶことができるので、お部屋のイメージに合わせて製作することができます。

大人の方が並んで使用しても、ご家族4人みなさんで集まっても、
ゆったり使えるので、ご夫婦並んで・また、お子様とご一緒に座っても広々使えます。

お子様がお絵かきしたり、お勉強したりしていても、目が行き届きつつ、
ごはんの準備をしている際にダイニングテーブルの上を片づけずに済むのはとても嬉しいポイントです。

お仕事途中や、お勉強途中で書類や本を移動する手間が省けると、しっかり集中できそうですね!

わたしたちの間取りのつくり方は、家族のコミュニケーションが取りやすいようなつくりを心掛けておりますが、

このようなスペースにまさに家族みなさまで集まって使えるコーナーができると

おうち時間がとても充実しますね。


お子様が自主的に机に向かうようになるということも、とても嬉しいポイント。

かわいい絵本や、図鑑など本の表紙が見えるようにおける場所がリビングスペースにあると
自然とお子様が手に取るようになると言われますが、大きな本棚を備えたことでしっかり本が置けるようになりました。


本棚は上部にあるので、圧迫感を減らせるように、棚の脇を2本のバーのようにして、窓からの光を遮らない様にしたことも、
ご夫婦のこだわりのポイントです。

寝室のベッドに座って使えます。

寝室にはご夫婦でリモート会議の時にも使える小さなデスクをつくりました。
お子様がリビングで遊んでいるときや、テレビを見ているときも使えます。